労働収入だけじゃなくて権利収入を作るメリット!収入に限界を作らない
労働収入と権利収入という言葉があります。労働収入というのは働いたことによって得ることができる給料。権利収入というのは仕組みを構築化して自分が労働をしていない時間でもお金を生み出す事を言います。
労働収入は凄くわかりやすくてアルバイト、派遣、正社員問わず、何か労働をする変わの対価としてお金を貰う事ができます。日本はアルバイト求人や正社員求人が常に大量に募集をされています。
権利収入の具体的な例と言えば「不動産収入」や「自動販売機設置」「フランチャイズオーナー」等。要は自分以外の何かがお金を生み出してくれる仕組みですね。考え方によっては企業の社長さんも従業員だけで回るビジネスモデルを構築する事が出来ているのであれば毎月権利収入という形で収入をもらい続ける事ができます。
日本は紛れもなく資本主義社会であり、お金で何でも解決出来るわけではありませんが、少なくともお金がなくて解決できない問題は山ほどあり、給料が増える事で生まれるメリットは測り知れません。
労働収入だけによるデメリットとは?
労働収入の特徴は働き手が何かをしなければお金を得ることができないという点です。もしくは働いている場所が倒産をすれば今ままで積み重ねてきたものがゼロになりかねない。
社会の求人で必要とされているのは基本的には「時間」です。1時間1000円でアルバイトを募集するように、ビジネスの仕組みが成り立っているのであれば、後は人という時間を投入すれば利益を出すことができるからですね。
雇用する側と雇用される側で分けるなら、雇用される側はいつまでたっても給料の限界値の中で働き続けることになります。例えばアルバイトの時給だと1200円も貰うことが出来ればそれ以上もらおうと思えば凄く限定された能力が必要になります。
正社員であったとしても新卒で入社した会社で1年目で手取り20万円を貰うことが出来れば上出来ですし、5年ぐらい働いて27歳ぐらいだと手取りで30万円ぐらい稼げることが出来れば上出来な世界です。
でもこの収入にプラスをして資産構築する為に日々行動をするだけでも3年後、5年後には大きく収入状況を変える事だって可能です。
学生でアルバイトをしている人は継続してアルバイトだけ頑張って、勉強との両立を目指すと良いと思いますが、社会人になって仕事先で満足する事ができない、働く意欲がわかない、辞めたいという願望を持っている人は労働収入だけに目をやるのではなくて、権利収入を得るための知識や行動を起こす事をおすすめします。
僕の場合はまさにそうで、仕事が嫌すぎて、何か自分でビジネスをしたいと思う時間や願望が凄く強かったです。一つは働いている会社での上司の話を聞いている内に自分はそうなりたくないと思ったからです。毎日朝早くから終電近くまで働く。
給料は5年、10年働いたところでアップするのは数万円程度。社長は凄く儲けているのに社員に還元をしないやり方で、会社自体のサービスも胸を張って言えるものではありませんでした。
間違えて欲しくないのは今仕事が好きで人生が楽しい人は現状維持で良いと思います。好きな仕事に就けているのであればその道を極める為に努力をした方が幸福度が増すからです。
働きながら副収入を得る事ができるようになりましたし、最大のメリットは収入の限界地点がないところだと思います。
雇われている身にいると本来凄く価値ある能力、優れた能力があったとしても、会社の取り分があるので、収入には必ず限界地点が訪れます。
またサラリーマンで手取り100万円以上稼ぐ能力があるのであれば、独立をして仕組み作りなどをした方がおそらくプラスになる事が多いでしょう。
日本の会社を見ていると非常に優れているのに、他の分野に目を向けない事で損をしている人は実は多いと思います。
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